椎間板(ついかんばん)ヘルニア(以下、ヘルニア)でお悩みの方も
いらっしゃるかもしれません。

ヘルニアのよる腰への負担は、動けなくなるほど生活にも支障が出る方も多いので、
早めにかつ適切に対処していかなければなりません。

ヘルニアになると、身長が縮む、とも言われていますが、
今回は、ヘルニアが身長に及ぼす影響についてご紹介します。

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ヘルニアはどのような病気かを知る

身長が高い人はヘルニアになりやすいとされていて、
180cm以上の男性の場合はリスクが2倍になります。

ヘルニアとは、本来あるべき部分から出ている状態という意味の言葉で、
椎間板が背骨から突出した状態の場合にヘルニアとなります。

椎間板は背骨の間のクッションの役割をしている組織で、靭帯とともに背骨を支えています。
この部分は微妙な動きができるように軟骨でできていて、
大きな負荷がかかり続けることで、クッションの役割が果たせなくなりヘルニアを形成します。

一般的には、背中や腰に大きな負荷がかかるアスリートや身長が高く背骨が長い人、
体重が重い人がなりやすい病気です。
基本的には年齢に関係ありませんが、40歳以上になって筋力が衰えてくると、
症状が出始めることが多い病気です。

身長が高い人は、平均的な身長の人に比べると背骨にかかる負担が大きくなります。
なぜなら、体の中で一番重い頭と腰の部分が離れていることで、重力が背中の中央部付近にかかリ続けます。

この病気は激しい痛みが生じるので、手術などをして完治しても、
腰の痛みだけ残ってしまうことが多く、症状が完治しているにも関わらず、
普通の生活が送れずに生活の質が低下してしまうことがあります。

完治しても痛みが生じるのは、脳が誤ったシグナルを送るのが原因とされていて、
認知行動療法によって、脳が正しく機能するようになると痛みを感じなくなります。

認知行動療法はうつ病やパニック障害、不安障害などの治療のために行われるもので、
実際に恐怖を感じる場所に行ったり、不安やパニックになる行動をすることで、
脳の誤作動を訂正する治療法です。
腰痛による痛みはリハビリによって動かすことで痛みがないことを認知する手法がとられます。

ヘルニアの原因と身長への影響

この病気は30歳から50歳の男女に多いとされていて、
椎間板の軟骨がすり減ることで本来の役割が果たせなくなるのが原因です。

筋力が衰える中高年になると腰痛やヘルニアの症状を訴える人が増えます。
しかし、筋力や体の骨格には個人差があるので、身長が高いだけでリスクが高まるとは限りません。

女性の場合は、筋力が弱いので男性に比べると体重や身長の高さによる負担が大きくなります。
具体的には、160cmの女性の場合は体重50キロ前後が適正の範囲とされていて、
体重がそれ以上になると腰痛やヘルニアになるリスクが高まります。

基本的には加齢が原因ですが、ラグビーやアメリカンフットボールなどの選手の中には若くしてヘルニアになる人もいます。

体重が重い人は体を動かす時に腰にかかる力が大きいので、
腰痛などのリスクが高まりますが、腹筋や背筋を鍛えることで、
負担を軽減して腰痛になりにくい体を作ることができます。

さらに、姿勢が悪いことも原因の一つとされていて、
身長の高い人が猫背になって背骨が不自然に歪んでしまうと、
局所的に負荷がかかって痛みを生じます。

参考記事:O脚と猫背を改善すれば身長が伸びるんです

猫背の人がヘルニアになりやすいことからも、
そのまま放置して悪化していくと、身長も縮んでみえる(改善は可能)ことが多いです。

椎間板は背骨の間に積み重なっており、
中心部は髄核と呼ばれる部位があります。

ヘルニア1

引用:背骨はどんな構成でなりたっているのか ~椎間板とは~

この髄核が水分を保有しており、クッションの効果となりますが、
この吸水するというところがポイントです。

朝になると身長が伸びる、とも言われていますが、
まさにこの部分に水が含まれているからです。

ヘルニアにより、この髄核の吸水力が落ちてしまうため、
実質的に身長も縮んでしまう可能性は大きいです。

普段から運動などをしていない人が、急に重いものを持ち上げて歩いたり、
無理のある動きをすることが腰の痛み、すなわちヘルニアのきっかけになることもあります。

この他には自動車事故による強い衝撃で症状が出ることもあるので、
背骨に強い衝撃を受けた場合には必ずレントゲン検査などを受けて、
椎間板や背骨に異常がないことを確かめることが大切です。

肥満の人の場合は、日常生活の中で腰の部分に負担がかかり続けていて、
膝の関節なども同時に痛めることがあるので、
生活の質の低下を防ぐためにも運動や食事制限によって体重をコントロールする必要があります。

ヘルニアの治療と手術について

ヘルニアの治療は、原則的には保存療法が行なわれて、
ヘルニアの部分を残したまま痛みや炎症を抑えます。

使用される薬は、ドラッグストアなどでも手に入れることができる
非ステロイド性抗炎症薬や、筋弛緩作用のある薬、神経賦活薬などですが、
靭帯や筋肉の炎症を完治させるために患部を動かさないように、
コルセットを装着するのが一般的です。

しかし、痛みが強く治療の成果が出ない場合には神経ブロックが行なわれます。
神経ブロックは、麻酔薬を末梢神経や交感神経に注射することで痛みを感じなくするものですが、
この治療を受けることで慢性化を防ぐことができます。

これらの治療で痛みがとれない場合には、手術が選択されますが、
患部を切除しても痛みが残るリスクがあるので、
通常の場合は保存療法によって痛みを軽減する治療が行なわれます。

重症のヘルニアになると太股のつけ根に痛みやしびれが生じて、
排尿困難になったり、運動神経などの麻痺などの機能障害が起きることもあります。
早い段階で発見できると神経の圧迫も少ないので保存療法だけで完治させることができます。

ぎっくり腰とヘルニア

ぎっくり腰は、重いものを持ち上げる時や、タンスの引き出しなどを前方向に押した時に、
腰に負担がかかってなることが多いとされています。

多くの場合は腰が捻挫を起こして、腰椎のまわりの靭帯が損傷したり、
筋肉が炎症を起こして激痛を感じます。

軽症の場合は3日程度で痛みがなくなりますが、
安静にしていても痛みがなくならない場合にはヘルニアである可能性が高いので、
早期発見のために整形外科を受診して適切な治療を受けることが大切です。

ヘルニアになると、身長が縮む可能性があるだけではなく、
普段の生活が辛くなってしまうので、早めの発見と治療が望まれますね。

    

 
 

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